戸外の照明はプロに相談したほうがよいと思いますが、門から家の玄関までのアプローチが長い場合は、両脇に地面からのスポットライトがあると演出しても素敵ですし、安心感もあるのではないでしょうか。植物から漏れる明かりがある、というのはとても気分を贅沢にさせてくれるものです。たった一箇所であっても、帰ってきたときに安心できるのではないでしょうか。照らされることによって防犯効果も期待できますね。
玄関に入ってきて、最初に目に入る壁面に絵や観葉植物を飾って、それをスポットライトで照らすというのはとても素敵な間接照明の使い方です。ホテルやレストランではよく目にしますが、自宅でこのような凝った間接照明を楽しんでいる方は少ないのではないでしょうか。でも、こういったちょっとした演出は住む人の心を豊かにしてくれるものですし、訪れた人にとっても「素敵な家だな」と良い印象を与えることができます。スポットライトを取り付けるのは工事が必要なので、簡単にできる工夫としては、小さな台の上に絵や観葉植物を置き、その斜め後あたりにやはり小さめのテーブルランプをおきます。夜間の間だけ、そのランプを点灯しておけが、素敵な間接照明となります。季節ごとに絵や植物を変えるというのもいいですね。また、このランプをセンサー機能付のものにする、というのもおすすめです。とくに共働きや一人暮らしの場合、真っ暗な家に帰ってくるのはちょっと寂しいものですが、玄関に入ったときにパッと自動で照明がついてくれると便利ですし、精神的にもちょっとホッとできそうです。